肩こりを放っておくと腕や手が痺れる・・・早めの対処が肝心です
あらゆる不調の原因である骨盤の歪みを根本から修正
1回の施術で大きく改善「慢性腰痛、慢性肩こり」専門の骨盤矯正
こんにちは。町田相模原、多摩境、橋本、南大沢なら整体院 楽(Laku)の石川です。
肩こりはできるだけ早めに対処してください。
なぜこのように書くかというと肩こりが原因で実はこんな症状まで出てくるというのがあるからです。今回は肩こりを放置しているとこんな不調にも悩まされるかもしれないというのを挙げていきます。
肩こりが放っておくとこのような症状まで出てくる
単なる肩こりを甘くみてはいけません。慢性症状になると実はこんな症状まで出てきます。
今回慢性の肩こりを持つ方は注意すべき症状を以下にご紹介していくのと大事な対処をお伝えします。
慢性肩こりの方が注意する症状。それは
腕や手の痺れ です
肩こりから起こる腕や手の痺れ
実は肩こりで筋肉が過度に緊張してしまうと周辺の筋肉にも影響がでます。そして筋肉の緊張によって神経に影響があり、腕や手の痺れを引き起こします。
このタイプの肩こりの方は肩や背中だけでなく、腕の筋肉も異常に固く、緊張している方が大勢です。
まずは有名なツボの一つである手三里を押してみてください。ツボなので、多少痛みがあったり、ツンとする感じはあるかと思いますが、張っていたりしませんか?
もし痛みや張りを感じたら、少し注意が必要です。このまま固くなってしまう状態が続くと腕や手が痺れてしまう可能性があります。
腕の筋肉が緊張してしまう理由は日常の中で強く握る癖が原因であることがほとんどです。強く握る癖が痺れを起こしています。そして肩こりの原因にもなっているのです。
例えばスポーツなんかで強く握ってしまうのが、野球のバットやテニスのラケット、ゴルフのクラブがあります。ボールを打つために、または向かってくるボールに負けないよう多少握りが強くしておくことをしていませんか?
こういったスポーツ経験がある方はをスポーツをしている時以外でも強く握る癖が残っている場合があります。そのため、握り締めないよう普段から気をつけることと指のストレッチと腕を押すことおすすめします。
指のストレッチと腕を押してほぐす
人差指から小指までを伸ばして、反対側の手で手の甲側へ反らせます。
野球のピッチャーが指を伸ばすようにストレッチするのをイメージしていただければと思います。
腕の押し方は画像の赤い点のところを外側に押し込むように反対の手で押します。少し痛いなと感じるくらいに強めに押してあげたほうがいいです。
まとめ
肩こりは放っておくと慢性状態になり、腕のしびれを誘発する場合があります。
しかし慢性的な肩を揉んだり、マッサージをしても変化がない場合は骨盤の歪み、体の歪みが原因になっている可能性があります。
あなたのこれからの人生が腕、手の痺れに悩まされない人生にしたいという時はまずはご相談ください。
初回は効果を感じられなければ返金をいたします。この骨盤矯正がご自身の未来のためにお役立てできればと思います。
あなたが毎日元気でありますように
いきなり整体は・・・という方でも大丈夫です。相談だけでもお気軽にご連絡ください!
当院のホームページ:https://seitaiin-laku.com/