立ち上がるときに腰が痛い 原因は腰ではないある部分
たった1回の施術で嘘のように楽になる
慢性症状に特化し、地域で唯一の内藤式 骨盤矯正を提供する専門院
こんにちは。多摩境、橋本、南大沢、町田、相模原なら
整体院 楽(Laku)の石川です。
しばらく座っていて立ち上がるときに腰が痛くなる、なんて事ありませんか?
痛いので腰が曲がったまま立ち上がって、歩いている。しばらくすると痛みは治まっている。
だけどまた座ると痛くなる。無理に身体を起こそうとすると痛い。
もし、こういった腰痛があるなら原因は腰の筋肉が固いからではありません。
じゃあ腰の骨(腰椎)が悪いのか?もしかしたらヘルニアなのかもしれない。そういえば足もピリピリ痺れる感じがする……
腰椎がズレたり曲がったりされている方もいらっしゃいます。ですがこれも悪い要素ではありますが原因ではありません。
原因は腰からほんの少し離れたところにあります。
骨盤の歪みと股関節周辺の固まり
座っているときに股関節がどうなっているか確認したことはありますか?
例えば大抵の場合、座ると写真のように股関と足の角度は90度くらいになります。
そうなると立っているときは180度くらいでしょうか。
座ったときに足と股関節をつなぐ筋肉は縮まっております。そのため座る時間が長い方はこの股関節周りの筋肉が固まりやすいです。
股関節の筋肉が固まったまま立ち上がろうとすると腰だけが伸びて緊張してしまいます。これが立ち上がるときに起きる腰痛です。
さらに足を組んだり、斜めに座ったり片方に体重をかけて座っていると骨盤が歪んでしまいます。骨盤が歪むと筋肉にさらに緊張がかかり固まってしまいます。
私たちが腰を動かす時には実は腰の筋肉だけでなくその周辺のお腹の筋肉、お尻の筋肉、股関節の筋肉など連動して動いています。
いくら整形外科、マッサージで腰を治療しても良くならないのはこのためなのです。
骨盤、股関節を改善するためには
立ち上がる時に腰が痛い方にぜひやっていただきたいのは当院の骨盤矯正とストレッチです。
骨盤の歪みは自分ではなかなか気づかないと思います。また骨盤が歪むとどんな影響があるのかもわからないと思います。
骨盤は身体を支える大切な土台です。自律神経のうちのリラックス神経(副交感神経)があり、歪むと慢性的に筋肉の緊張状態を招きやすくなります。また、股関節の可動域と関係がしますので骨盤を正しい位置にする事で緩めることができます。
自分でできる!立ち上がるときの腰痛対策
立ち上がる時の腰痛対策にはぜひ以下のストレッチをやっていただきたいと思います。
骨盤体操
股関節を緩めるストレッチその1
股関節を緩めるストレッチその2
ぜひお試しください
「つらい腰痛をなんとかしたい」
そんな時は慢性腰痛に特化した「内藤式 骨盤矯正」を試してみませんか?
1回で身体の歪みを治すことができるので、あなたの腰痛が嘘のように楽になります。
もし万が一効果を実感できなければ施術費を全額お返しします。
あなたにリスクはありません。今すぐ「内藤式骨盤矯正」をお試しください。