こんにちは

整体院 楽(Laku)の石川です。

人は自分の体重を骨格で支えます。これは良い姿勢ができて初めて骨格で体重を支えることができるのですが、身体の不調を訴える人の多くは筋肉で体重を支えてしまい、腰痛に悩んでしまいます。そこでサポーターやコルセットを使い痛みを軽減しようと考える人がいらっしゃいます。ですが、つける際にはこんなことに気をつけてください。

 

コルセットは一時しのぎにしかならない

体重を支えるためサポーターやコルセットを使って腰の痛みを軽減しようとしますが、ご存知の通りコルセットを使って痛みが軽減できたとしてもそれは一時しのぎにしかなりません。

本当に痛くてどうしようもない時は使用しても良いのですが、日常的に使用しているとコルセットがないと痛みが出てしまう姿勢になってしまいます。コルセットをつけることで姿勢を維持するために必要な筋肉も衰えてしまい身体のバランスが崩れてしまうのです。

 

長期間サポーターやコルセットを使用しないこと

先日、私の母が首を後ろに倒すと痛いと言っていました。どうして痛くなったのか話を聞くと、特に腰が悪いわけではないが、サポーターをつけて1〜2日、生活していたら腰が痛くなったのでやめたとのこと。

その後、しばらく経つと腰の痛みは治っていたのですが、首を後ろに倒すと肩周辺が痛いと辛そうにしておりました。母はもともと肩が凝りやすいためかサポーターを付けたことで腰ではなく、肩、首に痛みが出たのです。

母はサポーターによって身体のバランスが崩れてしまったのです。身体のバランスが崩れた時、人それぞれ、弱い箇所、普段から負担がかかる箇所に不調がでます

皆さまも過度にサポーターやコルセットに頼らないようしてください。できるだけ早くサポーターやコルセットのお世話にならないようにしましょう。

自分の身体を守れるのは結局自分だけなんですね。普段から姿勢を意識することを心がけていただければと思います。

 

ところで、不調を訴えていた母ですが、整体して首の不調はその日のうちに取れたので一安心しました。