風邪のときに腰が痛くなったらどうするか

こんにちは

整体院 楽(Laku)の石川です。

風邪を引いたときに腰が痛くなるなんてことありませんか?

腰が弱い人、腰痛持ちの人は共感していただけるかもしれません。

このときの対処は一体どうすればよいのか、それを今回お伝えしますね。

 

どうして風邪で腰が痛くなる?

風邪を引いて腰が痛くなる。一見、風邪と腰痛は関係のないことのように見えますが、

実は風邪と腰痛には関係性があり、腰痛の原因は以下のようなものが挙げられます。

1寝込んでいて筋力が低下し、腰が痛くなる

2身体を守る為に分泌される物質による炎症

3背骨にウイルスや細菌が入って引き起こる可能性脊椎炎

腰痛と一口に言っても原因が異なります。原因が異なるということは対処も異なります。

 

風邪を引いたときの腰痛の対処

 

1寝込んでいて筋力が低下し、腰が痛くなる

この症状であれば整体ですぐに改善される傾向にあります。この腰痛は風邪が直接の原因ではないので、健康な人でもなりえます。姿勢を整えますと例え筋力が低下していようとも痛みは改善されます。

ちなみに筋力が低下する=悪いこと。このような風潮が世間一般にあるように思いますが、ボディービルダーなど一見身体が強うそうに見える方もかなり腰痛持ちの方はいらっしゃいます。それに筋力が低下して腰痛になることはありますが、立って歩けるくらいの筋力があれば問題ないのではないかと個人的に思います。

 

2身体を守るために分泌される物質による炎症

ウイルスが体内に入るとサイトカインという物質が分泌されます。これは体内のウイルスの働きを抑制する物質ですが、副作用として臓器を機能不全にしてしまいます。そこでこのサイトカインの副作用を抑える為にPGE2(プロスタグランジンE2)という物質が分泌されます。

このPGE2が関節の痛みを起こす作用があるのです。

そのため対処としては腰痛を治すことよりも、風邪をいち早く治した方が痛みを改善できるのです。

「風邪治ったら腰も良くなった」

「漢方で腰痛が治った」

こういった話を聞いたら身体の分泌物が原因の腰痛といるのではないでしょうか

 

3背骨にウイルスや細菌が入って引き起こる可能性脊椎炎

正直、この症状の方はまだお会いしたことがありません。風邪のような症状とかなりの激痛を伴う腰痛があるとのことです。

これも整体に行くよりは、まず医師の診断を仰いだ方がよろしいかと思います。

 

まとめ

風邪を引いたら、まずは医師に相談した方が良い。というのが私の結論です。

はっきりいって薬を服用した方が早く良くなります。

ですが、健康志向が高まる昨今、抗生物質などの薬が腎不全を招いたり、副作用が気になるのも事実です。

副作用が少ないものですと、漢方など他の方法を探すのも良いかもしれません。

免疫力を高めたり、身体を丈夫にしようと考えるのは、体調が快復してからの方が良いです。

季節の変わり目でもありますので、身体にお気をつけてお過ごしください。

 

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